趣味は美術鑑賞…なんつって
先日東京駅を徘徊していたので、ちょっと行ってみようということになり全く知識もないままいってきました
ジャン!!!
『ルドン~秘密の花園』
美術品の良し悪しはまっっっったくわからないのですが、私はかなり好きでした
色が好きでした
すみません、こんな教養のない感想で(笑)
こんな感じですが、写真もとってみました
あ、ちゃんと許可されてる場所でしたよ
(写真を縦に出来ない…なぜだろう)
こんなに色鮮やかでキラキラした絵なのですが、こうゆう作風になったのは五十代になってから
そして衝撃だったのが、もっと前の作品と全く作風が違っていたことだ
黒の時代と呼ばれているそうで、目玉やら頭やらおどろおどろしかったり、もの寂しい作品ばかり
この頃の仏陀という作品は見たことがあったのですが、まさか同一人物だったとは…
どのくらいびっくりって
水木しげるがりぼんで少女マンガ書いてました!ってくらいびっくり!!!(笑)
いや、ほんとに!
そのくらい私は衝撃的でした
黒の作品が不気味でどうも苦手なのですが、なぜここまで作風が変わるのでしょう
気になります
感想としては『いい!!!』としかいえない私ですが(笑)
ルドンという人に興味が湧きました
彼についてネットストーカーをしてみようと思います